予防歯科の考え㉓生え変わりについて|福生市のなるべく歯を抜かない歯科治療「ふるかわ歯科クリニック」 拝島駅南口徒歩10分

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予防歯科の考え㉓生え変わりについて

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みなさん、こんにちは。だいぶ寒くなってきましたね。風邪などに注意したいところです。

さて、今回は永久歯の生え変わりの時期に注意したいことについてお話ししたいと思います。

みなさんは乳歯から永久歯に生え変わる時期について皆さんご存知でしょうか?

いまお子さんが乳歯のみの歯が並んでいたとして、何本あるでしょうか?

上10本、下10本が標準ではあります。もしかすると生えていなかったり、癒合歯として2本の歯が癒合して1本になってしまっていることもあるかも知れませんが、必ずしも永久歯の数には影響は多くないのでご安心ください。ただし、永久歯の数が少ないお子さんもいるかもしれません。ここは歯科健診やかかりつけの歯科クリニックでレントゲンなどで診断する必要はあるかも知れません。

さて、永久歯が生えてくるタイミングとしては大きく3つにわけられると思います。

①1つ目はだいたい5歳半から6歳ごろになりますが、下の前歯が永久歯に生え変わるのと同時くらいに下の奥歯に永久歯が生えてきます。下の前歯がぐらぐらして来て抜けるか抜けないか、くらいで歯科に来院されるお子さんも多いと思います。この時期は歯並びも気になるところです。奥歯の永久歯も生える時に歯茎が覆いかぶさって痛みを訴える子もいますので、お口の中の清掃にはお父さん、お母さんの力も必要で、一緒に協力してあげたいところです。

小学2~3年生ごろには上下4前歯の生え変わり(上下4本ずつで計8本)と奥歯上下永久歯4本が生えそろうでしょう。

②2つ目はだいたい小学3年生~5年生ごろ。個人差はありますが、このころに糸切り歯(3番目)から5番目の歯の生え変わりが行なわれます。このころには歯並びの良い悪いが決定していまいますし、乳歯にも永久歯にも虫歯にさせない配慮が必要になります。また、この時期に乳歯が生え変わらないなど、なかなか抜けない場合、後継永久歯がない場合もありますので、レントゲンによる診査も必要になります。注意が必要ですね。

③3つ目は個人差もありますが、小学5年生~中学1年生ごろに第2大臼歯(7番目の永久歯)が生えてきます。中学に入ってももちろん乳歯が残る子もいます。歯並びの関係もあるかも知れませんが、そのような場合は歯科に来院することをおススメします。この7番目の永久歯、一番最後に生えてくるものの、親御さんから自立したお子さんが虫歯にさせる確率が一番高い歯になります!!学校の検診などでもチェックは出来ますが、積極的に歯科に定期検診に通っていただき、予防をしたいところですよね。

以上です。完全に永久歯が生えそろったら、もちろん一生その歯を使うことになります。ここから予防をするよりは小さいころからの食習慣や歯磨き習慣が左右します。ご家庭での虫歯や歯周病予防、みなさんでおこなってもらえたら嬉しいです。

それでは。

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